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情報確認日:2026年10月27日(試算表・利回り別の比較を再計算して確認)
「毎月1万円なら、20年後はいくらになる?」「3万円を積み立てたいけれど、元本と運用益はそれぞれどのくらい?」。将来の金額を知りたくても、自分の条件に合う数字は表だけでは見つけにくいものです。
このページの無料ツールなら、毎月の積立額・想定年利・運用期間・初期投資額を入れるだけで、将来の資産額を試算できます。NISAを利用するかどうかにかかわらず、積立を考える際の目安として使えます。
先に確認したいこと
表示されるのは、入力した利回りが毎月一定で続くと仮定した計算結果です。投資商品の将来の値動きや、税金・手数料を含めた受取額を予測するものではありません。
無料の積立投資シミュレーターを使ってみる
まずは毎月の積立額を、いま無理なく続けられそうな金額に変えてみてください。想定年利を0%にすると、運用益なしで積み立てた元本を確認できます。次に3%・5%などへ変えると、仮定を変えたときの差が分かります。
NEXT STEP LOG · 無料ツール
積立投資シミュレーター
毎月の積立額を変えると、将来の資産と元本・運用益の目安をすぐに確認できます。
条件を入力
試算結果
年ごとの資産推移
年利3%・5%・7%なら?
年ごとの金額を表で見る
| 経過年数 | 資産額 | 元本 | 運用益 |
|---|
計算条件:初期投資額は開始時に投資し、毎月の積立は月末に行います。入力した年利を12で割った月利で毎月複利計算し、1円未満を表示時に四捨五入します。税金・手数料・物価変動は含めません。実際の運用では価格と利回りが変動し、元本割れも起こり得ます。この試算は将来の成果を予測・保証するものではありません。
ツールはブラウザ内で計算します。入力した金額をこの計算のためにサーバーへ送信する処理は含まれません。
毎月1万・3万・5万円を20年間積み立てたら?
初期投資額0円、想定年利5%、毎月末に積み立てるという架空の条件で比較します。ツールと同じく年利を12で割った月利で計算し、税金・手数料は含めていません。
| 毎月の積立額 | 20年間の元本 | 20年後の試算額 | 元本との差 |
|---|---|---|---|
| 1万円 | 240万円 | 約411万円 | 約171万円 |
| 3万円 | 720万円 | 約1,233万円 | 約513万円 |
| 5万円 | 1,200万円 | 約2,055万円 | 約855万円 |
例えば月3万円なら、投資した元本は720万円。年利5%が一定で続くという前提では、20年後の計算結果は約1,233万円です。差額の約513万円は、この仮定の下での運用益であって、受け取れると決まった利益ではありません。
下のバナーは、DMM.com証券の投資アプリ「TOSSY」の広告です。キャンペーンの特典には取引量などの条件があります。積立を始める口座を選ぶときは、特典より先に、積立できる商品・手数料・最低積立額を公式サイトで確認してください。投資には元本割れのリスクがあります。
この計算機の検証結果と、数字がずれる理由
2026年10月10日、掲載している月ごとの計算処理を取り出し、別の一括計算式と照合しました。以下は一定利回りを仮定した計算の検証で、実際の投資成績ではありません。
| 初期額/毎月額/年利/期間 | 元本 | 計算結果 |
|---|---|---|
| 0円/1万円/0%/20年 | 2,400,000円 | 2,400,000円 |
| 10万円/1万円/0%/1年 | 220,000円 | 220,000円 |
| 0円/1万円/5%/20年 | 2,400,000円 | 4,110,337円 |
| 0円/3万円/5%/20年 | 7,200,000円 | 12,331,010円 |
| 0円/5万円/5%/20年 | 12,000,000円 | 20,551,683円 |
照合式は、初期額をP、毎月額をM、月利をr、月数をnとすると、P×(1+r)n+M×((1+r)n−1)÷r。0%のときはP+M×nです。月ごとの計算結果と、この式による結果が表の全ケースで円単位まで一致することを確認しました。
他の計算機と違いが出たら、①月初か月末か、②年利を12で割るか実効月利へ換算するか、③税金・手数料を差し引くか、④途中で丸めるかを確認してください。この計算機は月末積立、年利÷12、税金・手数料なし、表示時のみ四捨五入です。入力は年利0〜20%の一定値に限り、途中の下落や積立停止を再現しません。
増える場合だけで家計を決めず、まず0%でも続けられる積立額を確認してください。毎月の負担を下げたい場合はNISAの積立を3万円から1万円へ減らした場合、投資前の現金を確保したい場合は生活防衛資金の計算例が次の確認先です。
計算結果を見るときの3つのポイント
1.最終資産額と元本を分けて見る
「1,233万円になる」という数字だけを見ると、全額を投資で増やしたように感じるかもしれません。この例では自分で積み立てた720万円も含まれます。元本と運用益を分けると、毎月いくらを用意する計画なのかがはっきりします。
2.年利3%・5%・7%は予想ではなく条件の比較
月3万円・20年間・初期投資0円なら、3%で約985万円、5%で約1,233万円、7%で約1,563万円です。数字に幅があることを見るための比較であり、どの利回りが実現するかを示すものではありません。3%でも元本割れしないという意味ではありません。
3.グラフが右肩上がりでも、実際の道のりは違う
このグラフは毎月同じプラスの利回りを使うため、滑らかに増えます。実際の投資では価格が上下し、途中や終了時に元本を下回ることもあります。金融庁も投資には元本割れのおそれがあると説明しています。金融庁「資産形成の基本」
積立投資シミュレーターのよくある疑問
Q.この金額が20年後に必ず受け取れますか?
いいえ。毎月一定の利回りを仮定した計算値です。実際の投資成果や将来の受取額は確定しません。
Q.NISAを使った場合の税引後金額ですか?
いいえ。このツールはNISA専用ではなく、税金や各商品の手数料を計算に入れていません。口座や商品を選ぶ際は、税制と費用を別に確認してください。
Q.積み立てるタイミングはいつの想定ですか?
初期投資額は開始時、毎月の積立は月末に投資する想定です。月初に積み立てる計算機とは、同じ入力でも結果が少し異なる場合があります。
Q.毎月いくらに設定すればいいですか?
生活費や近いうちに使うお金を差し引き、継続できる額から考えてみてください。今の積立額が家計に重いと感じる場合は、「NISAの積立が月3万円だときつい。1万円に減らすと何が変わる?」も参考にしてください。
まずは自分の金額で、0%と複数の利回りを比べよう
最初に「毎月無理なく続けられる金額」を入力し、年利0%で元本を確認。そのあと利回りを変えて、結果がどれだけ動くか試してみてください。大きな結果を出すために毎月の生活費まで無理に削らず、必要な現金を手元に残すことも大切です。生活防衛資金の考え方はこちら。
記事内の金額例は当サイトの計算条件による試算です。特定の金融商品を勧めるものではありません。
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